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ひとくちに「冷やす」と言っても、一般人には具体的にどのくらい、どんな間隔で、など分からないことが結構あります。そこで、以下に「冷やす」ことについてのQ&Aをまとめてみました。
Q:なにで冷やしたら良いのですか?
A:必ず氷で冷やしてください。氷をビニールに入れたものとか、アイスノンとか、保冷剤とか。湿布はひんやり感じるだけで冷やす効果はないのでご注意。
※ケーキなど買ったときについてくる保冷剤を捨てずに取って置いて、冷凍庫に常備しておくと便利!
Q:どのくらい冷やしたらいいのですか?
A:だいたい15分~20分です。その位経つと患部の感覚が無くなってきますので、そうしたら1~2分間隔をあけて、感覚が戻ってきたら再度15分~20分冷やしてください。
Q:それを何セットやればよいのですか?
A:何セットというか、内出血があったり腫れが引かない場合、痛めた日は1日中出来る限りこれを繰り返していた方がよいです。
※症状によりけりです。わからなければ、電話でも結構ですので問い合わせてください。
Q:痛めた(打撲した)直後は、氷を当てただけで患部がより痛いのですが、これも我慢して冷やしていくのですか?
A:はい。痛めた直後は皮膚や神経も敏感になり、冷やすことによって痛みの感受性も高まるので、より一層痛く感じるかもしれませんが、それを少し我慢していると、今度は患部が低温になり感覚がなくなってきますので、それほど長く苦痛は続きません。冷やすという処置には、患部を低温にさせることによって感覚を失くし、痛みを感じさせなくするという目的も含まれています。
ざっとまとめてみましたが、冷やすのはあくまで自分でできる最初の応急処置です。圧迫や固定が必要な場合もありますので、応急処置をした後は出来るだけ早く来院してくださいね。
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