たまるや鍼灸整骨院 スポーツ障害・骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・首・肩・腰・股・手首・指などの関節の痛み、筋肉の痛み
・・など、体の痛みに対して患者さんひとりひとりの症状に合わせた治療を行います。
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肩関節のトレーニング 2008年01月23日

四十肩・五十肩のリハビリのトレーニング機器をご紹介します。


・・・といっても、作りはとてもシンプル。首の牽引用の滑車にロープを通し、それぞれの先端に取っ手(体操の吊り輪の握る部分のようなもの)を付けただけのもの。こんな感じです。

腕上げ 005.jpg

【トレーニング1】
椅子に腰掛けた状態で取っ手を持ち、片方の手でロープを引いていくともう一方の手が自然にあがっていきます。五十肩で肩関節を痛めていると、上着を着るのに障害になったり、電車の吊革につかまるのもできません。治療で痛みがおさまってきたら、リハビリとしてこの滑車運動を行っています。反動はつけずに、ゆっくり少しずつ行うのがポイント。

腕上げ 009.jpg

【トレーニング2】
取っ手を背中の後ろで逆手になるように持ち、他方の手をロープを引いていきます。すると、取っ手を持っている方の手が上に引っぱられていきます。このとき、姿勢が丸くならないよう注意。この動きはシャツをズボンに入れる時、帯を結ぶとき、下着をつける時などの動作で必要な動きですね。 

腕上げ 010.jpg

これらの滑車運動は、自分の力加減でロープを引いていける(つまり、痛くてあがらなかった患側の腕を少しずつあげていく)ので、痛みをなるべく抑えながら効率的に運動ができます。この運動によって肩の可動域を少しずつ広げていきます。

簡単なトレーニングですので、家でもロープと滑車になるものさえあれば出来ます。が、五十肩だからといって痛いのにむやみに手を上げたりするのはNG。トレーニングして良い症状や時期は限られているので、スタッフが治療の経過を見ながら管理・指導のもと行っています。

たまるやスポーツ鍼灸整骨院
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